HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共。南禅寺管長による出張講義――PHP活動〈33〉 | 松下幸之助.com。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。塗軸(溜塗)。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。世寿81。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。掛け軸　山梨 半造［－行書］政治家 陸軍軍人 肉筆！。掛軸　前大徳　戸上明道筆　一行書　「瀧直下三千丈」　共箱　N　7359A。本紙、表装ともに良好です。一行書　原田正道　筆　坐水月道場。【茶道具】大徳寺大綱和尚筆 『世の中は...』 豆まき画賛　軸　B762。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。美品 掛け軸 黄梅院 小林大玄作「一期一会」共箱 禅語 茶掛け。掛軸　伊藤若冲 群鶏図。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。一休和尚墨蹟 遺偈 書 四行書 掛軸。経典１冊　箱付き　④　お経　御経　蒔絵　骨董　古玩　中国。紙本。【文化財 印章】 銀象嵌入本鼈甲　玉石付　19世紀　江戸～明治 　O0405F8。美品 掛け軸 玉瀧寺 戸上明道作「懈怠比丘不期明日」共箱 年中掛け。極箱。伊藤博文掛け軸。徳川家康戦国武将図屏風。室号は寒松軒。山口百恵　直筆サイン色紙。小堀卓厳　茶道具　[掛軸]。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。花とゆめ展　50周年　ブラインドミニ色紙。手漉き半紙1,000枚。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。一行書　原田正道　筆　鳥啼山更幽。書道 硯 雄勝硯８⑤ 大硯 桐箱入。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。西郷隆盛掛け軸　肉筆　紙本　四行書。オーダー品 10mm 2文字 白文 箱付き。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。釣りキチ三平　矢口高雄　直筆サイン　直筆イラスト。掛け軸　一行書。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席